【シニア】が思わずパソコンでやってしまう「いけない」こととは!

【シニア】が思わずパソコン シニア

「パソコンは難しい…」というのは一昔前の話・・・・とよく言われるんですが、決してそんな事はありませんね。

Windows 3.1 から使っている私でさえ、Windows 7 から Windows 10 になってからは何もかも戸惑いっ放し(^^ゞ。とはいうものの基本的な部分は余り変わっておりませんけど・・。

 

今回は、シニアや初心者の方に快適なパソコンライフを楽しんでもらうために、最低限知っておいてもらいたい「これはあかんで!」という基本的な部分をいくつか紹介します。

こうした「これはあかんで!」といわれる操作を何も知らずにやってしまうと、最悪の場合パソコンが起動しなくなったり、

購入したときの状態に戻す「リカバリ」作業が必要になる場合もありますのでこのようなトラブルを避けるためにも、ぜひ知っておいてください。

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いきなり電源を切ったり、コンセントを抜いたりしない

通常の家電製品の場合、電源ボタンを押してオフにしたり、コンセントを抜いたりして電源を落としたりすることができますね。

 

しかしパソコンの場合、このような操作は絶対しないようにしてください。

こうした方法でパソコンの電源を切ると、システムファイルが壊れたり、ハードディスクが損傷する場合があるので注意が必要です。

 

パソコンの電源を切る場合、Windows 7 パソコンの場合は「スタート」ボタンから「シャットダウン」をクリックして切断します。

また Windows 10 の時は「スタートメニュー」から「電源」ボタンをクリックし、「シャットダウン」をクリックして切断します。

また、なんらかの理由でマウス操作やキー操作ができなくなってパソコンが動かなくなってしまった場合でも、

いきなり電源コンセントを引き抜かないようにしましょう。

 

仕方がないのでこんな時は電源ボタンを4秒以上長押しして強制終了してください。

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セキュリティ対策ソフトは複数インストールしない

今やパソコンは、インターネットに接続して使うのが当たり前になりました。

インターネットに接続している環境は、常にウイルスや不正アクセスなどの脅威にさらされています。

 

こうした外部の脅威からパソコンを守るため、Windows の更新は絶対欠かせないのですが、それに加えてセキュリティ対策ソフトの導入も必須になってきています。

ただし、ここで注意してほしいのは「セキュリティ対策ソフトは複数インストールしてはいけない」ということです。

 

つまり「多ければ良いだろう」というものではない、ということです。

 

セキュリティ対策ソフトは、ワードやエクセルなどの通常よく使うソフトと異なり、パソコンの起動と同時に動き出し、パソコンの動作を最優先で監視する役割を担っています。

 

このように同じ機能を持つセキュリティ対策ソフトを2つ以上インストールすると機能の競合が起こり、パソコンの動作が極端に遅くなったり、

 

ひどい場合にはパソコンが動かなくなったりするなどのトラブルが発生することが多くあります。

 

ただ最近ではセキュリティ対策ソフトによっては、競合するソフトウェアがあるとインストールできなかったり、警告や削除する旨のメッセージが表示されるものもでてきております。

 

しかし、すべてのセキュリティ対策ソフトが競合ソフトのチェックをしてくれるわけではないので、インストール自体は自己責任になりますので十分注意して下さい。

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同機能のソフトの複数インストールにも注意!!

パソコンで使えるソフトは、市販のものからフリーソフトまで多種多様です。

欲しいと思っている機能を持つソフトが複数あった場合、いくつかダウンロードして使ってみることもあるでしょう。

 

特に文書編集ソフトや画像表示ソフト、画像編集ソフトなど、同じような機能であっても用途によって使い分けているという場合もあるかもしれません。

 

基本的に同じような機能を持つ異なるソフトを複数インストールしても、セキュリティ対策ソフトのようにパソコンに不具合が出るわけではありませんが、インストールはしてみたものの使ってみて好みでなかったという場合には、そのつど削除したほうがいいでしょう。

 

ハードディスクの空き容量が豊富だからといってこうしたソフトを放置しておくと、Windowsの起動や動作が遅くなる原因になります。

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ハードディスク内のファイルをむやみに削除しない

パソコンのハードディスクの中には、Windows などの OS やインストールされているソフトウェアが動作するために必要なデータファイルと、ワード文書やデジタルカメラの画像ファイルなどの利用者自身が作成したり取り込んだりしたデータファイルの両方が保存されています。

自身が作成したデータファイルについては削除してしまってもパソコンが動作しなくなるなどの重要な問題は起きません。

 

しかしOSが使用するデータファイルを削除してしまうと、パソコンが起動しなくなったり、不安定になったりするなどの問題が起きる可能性がありますのでファイルの削除は慎重に行いましょう。

 

とくに「C:\WINDOWS」フォルダー配下のファイルを手動で削除すると、パソコンの動作に深刻な影響を与えることが多いので、絶対に削除しないでください。

 

また、自身で作成したファイルの保存先を個人用フォルダーに限定しておけば、OS が使用するシステムファイルが保存されているフォルダーを操作することもありませんので、うっかりミスを防ぐことができます。

 

個人用フォルダーは「Dドライブ」に作る、などを徹底すれば、先程書いたようなシステムファイルを削除してしまった、などというような深刻な事態は絶対に起こらないので、できればこれを徹底してほしいと思っています。

 

基本的に、「データは必ず個人用フォルダーに保存する=Dドライブ」というルールを決めておくと、誤ってシステムフォルダーを開いたりファイルを削除することもありません。

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インターネットから怪しいソフトウェアをダウンロードしない

先程セキュリティ対策ソフトの導入は必須だと書きました。

 

だからといってセキュリティ対策ソフトをインストールしているから「パソコンは100%安全だ」とは決して思わないでください。

 

インターネット上には、無料で使える便利なソフトウェアがたくさん公開されています。

一方で、無料という餌で呼び込み、ダウンロードしたファイルを実行すると、自分の知らない間にウイルスやスパイウェアをインストールしてしまうような悪質なソフトウェアも存在します。

 

こうしたウイルスやスパイウェアに感染すると、

パソコンのアドレス帳のデータを盗み取られたり、

パソコンに保存したデータをインターネット経由で外部に流されたり、

極端な場合にはパソコンを乗っ取られていつの間にか自分が加害者になっていた、といったトラブルにも巻き込まれかねません。

 

トラブルに巻き込まれないための注意事項

無料だからといって、無闇にソフトウェアをダウンロードしない

事前にソフトウェアやサイトの評価などをインターネットで調べておく

作者やダウンロード先を確認しておく

悪質なものは、有名なソフトウェアの名前をかたって、ユーザーが勘違いしやすい名称やファイル名を付けている場合もあるので注意が必要

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見覚えのないメールの添付ファイルは開かない

パソコンでメールを使っていると、迷惑メールが届くことがよくあります。

 

こうした迷惑メール(スパムメール)は、プロバイダがチェックしてくれたり、セキュリティ対策ソフトやメールソフトの設定である程度は防ぐこともできます。

 

しかし、その網の目をかいくぐってきたり、知り合いのフリをして知り合いのメールアドレスに似せてメールを送ってきたりする場合もあります。

メールだけであればごみ箱に捨てるだけですが、問題は添付ファイルです。

 

特にエクセルやワードのファイル、拡張子が「.exe」の実行ファイルなどが添付されている場合、開いただけでウイルスやスパイウェアなどに感染する可能性もあります。

 

また、本当に知り合いからのメールであっても、その知り合いのパソコンがウイルスに感染している場合、その人から送られてくるメールにウイルスが添付されている可能性もゼロではありません。

 

まずは、メールなどに添付されたファイルは安全であることの確認がとれない場合は開かず、知り合いからのメールでも見覚えがない添付ファイルは開かないようにする、といった慎重さが必要です。

 

見覚えのないところからのメールの添付ファイルは開かないようにしましょう。添付ファイルにウイルスなどが仕込まれている場合、開かなければ感染することはありません。

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パソコンを大事に使って長く付き合いましょう

ここまでで解説したことは、パソコンと長く付き合っていくためのお約束です。

遠く離れた友人とメールや写真を送りあったり、年賀状などのグリーティングカードを作ったり…。パソコンには、仕事以外でも役立つ機能がたくさんあります。

 

なるべく大切に使って、毎日を楽しく過ごすために役立てましょう。