Gmailへの不正アクセスを防止する「2段階認証システム」を使っていますか

Gmailへの不正アクセスを防止する「2段階認証システム」を使っていますか

もしかして「私は推測できないメールアドレスと複雑な12文字のパスワードを使っているから自分のパソコンのセキュリティは大丈夫!」と安心しきっていませんか。だったらその考えは甘い甘い!!
何年か前にもありましたね。あのGoogleでさえ個人情報が流失してしまうのですよ。

このようにどこかで一旦流出してしまえば、いくら複雑なパスワードを使っていても、同じパスワードを使い回している他のサイトまで不正にアクセスされる危険が起こります。このようなハッキング被害を防ぐうえで重要なのが「2段階認証」なんです。

スポンサーリンク
FC-2から移動(レスポンシブ)

2段階認証って何?

2段階認証とは、「パスワード」を入力する認証に加えて、指定しておいた電話番号に届く「確認コード」を入力する認証が必要になる、という認証方式です。

2段階認証の設定をしておくと、「パスワードを知っている人」というだけでは駄目で、「電話番号へ届くメッセージを見る」という、認証が必要になるため、仮にどこかのサービスから「パスワード」が流失したとしても、それだけではログインできないため、セキュリティが大きく向上します。

ハッキング被害を防ぐ

個人情報はどこからか漏れると思うべき

あなたはAmazonも楽天もそしてGoogleも同じパスワードで入っていませんか。おそらくほとんどの方はこのようなパスワードの使い回しをやっているのが実情です。これこそハッキングされるのを待っているような無防備な状態と言わざるを得ません。

ハッキングされるかも・・・・

GoogleアカウントやGmailにおける不正アクセスなどの被害を防ぐには、セキュリティ対策を有効な設定にすればするほどより強固となります。そういった意味ではこの「2段階認証」は非常に優れた設定だと思いますが、案外まだユーザー間では浸透していないらしいですね。

2段階認証

それがGoogleアカウントのセキュリティ対策「2段階認証」システムなんです。確かに最初の設定は少し面倒ですが、一度設定してしまえばあとは難しく考えることはありません。それよりもセキュリティが強固となり、より安心してGoogle系のサービスを利用することが出来るようになります。

2段階認証の設定画面を表示する

2段階認証の設定

今やGoogleだけではなくAmazonも楽天も「2段階認証」を取り入れておりますね。

上の画面はGoogleの「2段階認証プロセスの設定画面です。「開始」をクリック。

2段階認証プロセス

使用中の「Googleアカウント」の本人確認が行われます。アカウントとメールアドレスが間違ってなかったらパスワードを入力し、「次へ」をクリック。

この方式は通常のアカウントとパスワードに加えて、スマホ(携帯電話)などで受信する特殊な「認証コード」も入力しないと、アカウントにログインできなくする機能です。これによりさらにセキュリティを高められます。

電話番号の設定

使用中の携帯端末(スマホや携帯電話)の電話番号を入力します。
「090」の場合、頭の「0」は除き、「90」と入力します。
「+81」は日本の国番号です。
念のために日本が選択されていることは確認しておきましょう。
ちなみに先頭の「0」は国内通話を示すための番号です。

テキストメッセージを使う方法で2段階認証を有効にする

コードの取得方法は「テキストメッセージ」か「音声通話」が選べますが、SMS(ショートメッセージ)に対応しているなら「テキストメッセージ」の方が便利でしょう。設定出来たら「次へ」をクリック。

テキストメッセージ

自分のスマホへテキストメッセージで確認コードが届きます。これを入力して「次へ」をクリック。届かない場合は「再送信」をクリックするか、電話番号が間違っていないか前の画面に戻って確認してください。

確認コードが届く

「確認が完了しました。2段階認証プロセスを有効にしますか?」と聞かれるので、「オンにする」をクリックします。

「オンにする」をクリック

以下のように「2段階認証プロセスは有効になっています」と表示されていれば設定完了です。お疲れさまでした。

2段階認証プロセスは有効になっています

まとめ・・・・

このように「2段階認証」を有効にしていると、仮にパスワードが外部に流失してもスマホ(携帯電話)は自分しか持っていないので第三者が不正にログインすることは不可能になりますね。

また「認証コード」の有効期限には短時間しかありませんので、仮に漏洩したとしても使われるリスクはかなり少なくなっています。

現在では多くのサービスがこの「2段階認証」に対応してきていますので、設定できるサービスであれば、必ず有効にしておきたい設定です。

スポンサーリンク
FC-2から移動(レスポンシブ)
FC-2から移動(レスポンシブ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする