パソコンを使う時はファイルの拡張子を表示しよう

ファイルの拡張子を表示しよう Windows

皆さんは「拡張子」という言葉をお聞きになったことがあると思います。
「拡張子」とはファイルについている「.」(ピリオド)で区切られた一番右側の部分です。
ファイル名の後ろには、下記のような記号がついています。
ファイル名.jpg ファイル名.xlsx ファイル名.gif ファイル名.txt

 

まあこれ以外に数えきれない程あるんですが・・・・。

 

それでこの拡張子というのは、ファイルの種類を表しています。
Windows では、初期設定ではファイル名拡張子が表示されないように設定されていますが、拡張子を表示するように選択することもできます。

 

ですが、多くの初心者(特に中高年の方)の方は Windows の画面を見ていて、ファイルは分かるけれど、拡張子なんてどこについてるの?と不思議に思う方がいるかもしれません。

 

先ほどでも書いたように、拡張子はWindowsの初期設定では表示させないようになっているのですから当然ですよね。

 

これは、多分、Windows を製作したマイクロソフトが、初心者の人に少しでも難しい部分は見せないようにしよう、という心優しい配慮からでしょうが、はっきりいってありがた迷惑です。

 

拡張子が表示されてないと、アイコンの絵だけで、それは何のファイルか判断しないといけないし、トラブルが発生した場合なんかは、余計にややこしいことになってしまいます。

 

特にインターネットからダウンロードを頻繁に行ったりする場合はなおさらですね。
ですから初心者の人にとっても、拡張子は表示させる設定にしてあったほうが何かと便利なはずです。

代表的な拡張子を少しご紹介しますと・・・・

マイクロソフトエクセル .xlsx(エクセル2003までは .xls)

マイクロソフトワード  .docx(ワード2003までは .doc)

【画像】 bmp gif jpg ・・・など

【音楽・動画】 mp3 wav aac ・・・など

【動画】 avi mpg wmv・・・など

【圧縮】 lzs zip・・・など

 

このように、ファイルの種類と拡張子は、切っても切れない関係になっています。

 

すべての拡張子の種類を覚える必要はありませんが、自分や周りの人がよく使うファイルの拡張子は覚えておいた方が便利でしょう。

 

ファイルはピリオドで区切って、その後ろに拡張子をつけるという「ファイル名+拡張子」という形で名前を付ける決まりになっています。

 

ファイル名というのは、そのファイル固有の名前で、拡張子とはそのファイルがどういう種類のファイルかを表す文字列です。

 

昔からの習慣で拡張子は、3文字であることが多いのですが最近はそれに拘らなくなった拡張子も増えてきています(例えばワードやエクセルなど)。

 

先にも書きましたが、Windows では初期設定ではファイル名拡張子が表示されないように設

定されていますが、拡張子を表示するよう選択することができます。

ファイル名拡張子を表示するまたは表示しないようにするには

 

[フォルダー オプション] を開く。

[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックし、[コントロール パネル]、[デスクトップのカスタマイズ]、[フォルダー オプション] の順にクリックします。

[表示] タブをクリックし [詳細設定] の下で、次のいずれかの操作を実行します。

ファイル名拡張子を表示するには、[登録されている拡張子は表示しない] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。

ファイル名拡張子を表示しないようにするには、[登録されている拡張子は表示しない] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。

 

パソコンをやり始めたらできるだけ早く拡張子を表示するように設定し、拡張子というものに慣れて欲しいと思っています。