パソコンを購入したらセキュリティ対策をしっかりやっておこう

パソコンを購入したら

新しくパソコンを購入しました。
ワクワクしながら持って帰ると落ち着きもなくすぐさま開梱し、同梱してあるものに間違いがないかの確認もそこそこにコンセントを差し込む。期待と不安の入り混じった気持ちで電源スイッチを入れる。
ああ、新しいパソコンは立ち上がりも早いしやっぱり買ってよかったなあ。

しかしここでちょっと待って・・・。
新しいパソコンですけどそのまま使ってはいけません。
ちょっとだけ設定をやっておかないと取り返しのつかない不都合が起こる場合があります。

「設定」と聞くだけで、初心者のなかには「難しい作業」だと思っている方も多いかも知れませんがそんなことはありません。殆どの方なら誰でも簡単に済ませることができます。

今回は新しいパソコンを安全かつ快適に長く使っていくための最低限必要な初期設定について書いてみます。

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パソコンを替えたら、何を差し置いてもセキュリティ対策!

新しいパソコンに替えた際(リカバリーした場合も同じです)忘れてはならないのがセキュリティ対策です。折角購入したパソコンを台無しにしないためにも、最初から十分なセキュリティ対策をしておきましょう。

セキュリティ対策ソフトを最初に導入する

各種の脅威からパソコンを守るためには、セキュリティ対策ソフトの導入が必須です。

この場合、最初からパソコンに入っているソフトをそのまま使用する、または新たにソフトを入れるという方法があります。セキュリティ対策ソフトには無料と有料のものがありますが、新たにソフトを入れる場合にはできれば機能的に優れた有料ソフトを入れることをおすすめします。

また、有料ソフトの無料体験版などがあらかじめ入っている場合は、まずはそれを使ってみるのも1つの手です。ただし、その場合は設定されている有効期限が切れる前に正規版を購入するか、他のソフトに乗り換えるようにしてください。

有効期限が切れてもそのまま使っている方が結構おられますが、ハードディスクやメモリを無駄に使っているだけでパソコンを全然守ってはくれておりません。

Windows Update を行い、Update の自動更新を有効にする

パソコンをインターネットに接続したら必ず Windows Update を行います。なぜなら、パソコンが製造されあなたの手元に届くまでの間にセキュリティ上の問題点(セキュリティホール)や不具合が見つかり、新しい修正プログラムがマイクロソフトから提供されている可能性があるからです。

特に値段がこなれてきた製品の場合、製造から半年~1年程度は経っているのがほとんどですからその間 Windows の更新は完全に止まっていますので更に危険な状態にあるといえます。

この更新プログラムをインストールせずに放置しておくと、将来的に新しいソフトウェアや周辺機器が使えなくなる場合もあります。また、パソコンがウイルスなどに感染しやすくなるなど危険な状態になっている可能性もあるので注意が必要です。

次に Windows の自動更新設定を有効にする方法を紹介します。

Windows 7 自動更新設定方法

スタートメニューから「すべてのプログラム」をクリック。
一覧表の中から「Windows Update」をクリック。
画面左側の「設定の変更」をクリック。
「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」を選び、インストールの日時を選択。そして「推奨される更新プログラム~」をチェックし、「OK」をクリックすれば自動更新設定が有効になります。

リカバリーディスクの作成

リカバリーディスクとは、パソコンを購入して箱から出した時の状態に戻すことができるディスクです。これを事前に作っておけば、動作がおかしくなったりマルウェアに感染したりするなど、万が一パソコンにトラブルが発生しても安心です。

メーカー製パソコンでは元々リカバリーディスクが付属しているものとそうでないものがあり、後者の場合は自分で作成しなければなりません。

一般的にリカバリーディスクの作成はパソコンに添付されている専用のリカバリーディスク作成用ソフトを起動して行うのですが、メーカーによってその操作方法は異なるので、付属のマニュアルを確認して作成してください。

リカバリーディスク作成に必要なもの

添付のリカバリーディスク作成用ソフト
外付けDVDドライブ(DVDドライブが標準搭載されていない場合)
DVD-R/DVD-R DLディスク/ブルーレイディスクのいずれかで、必ず同じメディアを使用すること。必要な枚数はDVD-Rで3枚以上必要な場合が多いので、多めに準備しておくとよいでしょう。

リカバリーディスク作成手順

リカバリーディスク作成用ソフトをセットします。

作成するメディアを選択、セットします。

リカバリーディスクが作成されていきます。

1枚目のディスクが作成されると、自動的にトレイが開きます。

リカバリーディスクを使ってリカバリーするときは、ディスク番号通りに使う必要があります。

メディアを取り出したら必ずディスク番号を書いておきましょう。

指定された枚数のディスク作成が終わったら完了です。

なお、リカバリーディスクの作成は完成するまで1時間以上かかることもあるので、時間に余裕があるときに行いましょう。

「パソコンを購入したらセキュリティ対策をやっておこう」でした。

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