インターネットの利用にはリスクを伴います

インターネットの利用 セキュリティ

インターネットの普及と共に、ネットを悪用したコンピュータ犯罪が増加しています。インターネットの利用にはどんな危険があるのかをよく知っておきセキュリティに対する意識を高めて今後レベルアップするための参考にしてください。

 

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*コンピュータウイルス

コンピュータウイルスとは、

他のパソコンを攻撃したり、情報を盗む目的で、

悪意を持った人間によって意図的に作られた

不正なプログラムのことを言います。

皆さんも日常生活の中で、風邪を引いたりしてしまうことがあると思います。体の中に風邪のウイルスが侵入し、そのウイルスが悪さをして、熱・のどの痛み・くしゃみなどを引き起こします。

同じようにコンピュータウイルスもさまざまな感染経路から、ウイルスがパソコンの中に入り、色々な「悪さ」をしてパソコンの動作をおかしくしてしまいます。コンピュータウイルスもこの「風邪」に似ています。

ちなみにウイルスとは言っても単なるプログラムの一種ですから人体に感染はしませんのでご安心ください(笑)

このコンピュータウイルスが行う「悪さ」の中には、パソコンの画面上にびっくりするようなメッセージを出すだけの愉快犯的なものから、パソコンを立ち上がらなくしたり、個人情報を盗み取ってしまう悪質なものまで非常に多くの種類があります。

中でも、最近増えているのが、クレジットカード番号や銀行口座情報などの個人情報を盗み取られてしまう重大な被害です。

また、コンピュータウイルスに感染したことに気づかずにパソコンを使い続けると、家族のパソコンや、友人のパソコンに被害をどんどん広げてしまうこともあります。風邪と同じように、人にうつしてしまう可能性があるというわけです。

このようにお話すると、皆さん怖くなってしまうかもしれませんが、コンピュータウイルスは、すべての人が感染するものではありません。
うがいや手洗いをして風邪を予防するように、コンピュータウイルスに対して正しい予防・対策を行えば、感染する可能性を大幅に減らすことができます。

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*セキュリティソフトの期限が切れていませんか

ウイルス対策ソフトが期限切れになっていると、ウイルスに対する定義ファイル(ウイルス対策ソフトの更新ファイル)がダウンロード・インストールされなかったり、機能が制限されるので、パソコンにウイルス対策ソフトがインストールされていてもほとんど意味がない状態になります。

期限切れのセキュリティ対策ソフトはパソコンを守ってくれない

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*Windows のアップデートは最新ですか

パソコンは Windows という OS(基本ソフト)が入っていることで、インターネットやメール、各種ソフトウェアの操作、周辺機器の動作などが可能となっています。

しかしその Windows も完全ではなく、また時が経つとともに、後から不具合や欠陥、セキュリティ上の問題点(セキュリティホール)が発見されるのです。

このセキュリティホールを修正してくれるのが Windows のアップデートですから、これをせずにパソコンを利用するということは、欠陥や問題点を残したまま使うということになり、非常に危険な状態になっているということになります。

Windows のアップデートでは、これらのセキュリティホールを塞ぎ、外部からの攻撃を防ぐ環境を作るための修正が行われています。いつ自分がそのような脅威に遭うか分からないので、日頃から Windows アップデートは必ず実行するように心掛けてください。

パソコンを購入したらセキュリティ対策をやっておこう