突然パソコンがロックされ使用不能にする「ランサムウェア」が流行しています。

パソコンが使用不能に セキュリティ

「ランサムウェア」とは、侵入させたプログラムによりパソコンをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不可能にしたのち、元の状態に戻すことと引き換えに「ランサム=身代金」を要求する悪質なプログラムです。

 

では、パソコンでの「ランサムウェア」対策はどうしたらよいのでしょうか?
特に「ランサムウェア」に対して”このようにしないといけない”というものはありません。通常のセキュリティ対策をしっかりやっておけば十分です。
とはいうもののセキュリティに気をつけて欲しいソフトもありますので以下に書いておきますね。

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要注意ソフト

「Java」を最新の状態にする(使わないなら削除がベター)

「Adobe Reader」を最新の状態にする

「Adobe Flash Player」を最新の状態にする

「Windows Update」を最新の状態にする

これらのソフトは「ランサムウェア」がはやる以前からウイルス対策で”危ないソフト”と言われ続けているだけに特に注意しておくのが常識だと思って下さい。

ウイルス対策ソフトについて

それと、ウイルス対策ソフトをインストールしているから安心と思っているならそれは危険です。
そのウイルス対策ソフトの有効期限は大丈夫ですか?

 

時々有名メーカーのウイルス対策ソフトが一応は入っているんだけれど、有効期限が切れているのを知ってか知らずかそのまま使っている人がいるんですね。

 

まあ、入っていないよりは多少は効果があるかも知れませんが、有効期限後のウイルスに対するパターンファイルが入ってないので新しいウイルスには全く無防備になっていますからこのような場合には早急に手当をしなければなりません。

フリーのウイルス対策ソフトもありますが、やはり最初に入っている有名メーカーのものが安心かと・・・・。

メールソフトは大丈夫?

メール対策ではメールソフトのバージョンにも注意が必要です。Windows Liveメール2012はサポートがなくなっていますよ。使い続けていませんか。

また貰ったメールに添付ファイルがあった場合、無条件に開かないことも重要です。

使っていないソフトは削除する

その他パソコンを購入した時にインストールされていたソフトなど殆ど更新されずに残っているものは、使ってないのであればただちに削除しておきましょう。

勿論使っているなら更新は当然ですね。

と、まあこまごまと書きましたが、要は最初にも書きましたように、通常のセキュリティ対策が十分できておればまずは心配することがないと思います。

感染経路

主な感染経路はウイルスが仕掛けられた国内外のホームページです。
ホームページを閲覧しただけで感染しますから怪しいサイトへはできるだけ入らないようにくれぐれもご注意ください。

感染してしまったら・・

また、不幸にも「ランサムウェア」に感染してしまった場合、身代金を支払ったところで殆どの場合解決はしませんので絶対に支払いを行わないことです。

 

感染してしまうと、ハードディスクを初期化しWindowsの再インストールが必要になります。

しかし、データの復旧については困難とされているだけに通常のウイルスに較べるとたちが悪いということを忘れないでください。