「Windows10」パソコンが重い!フリーズする!必須メンテナンスで大掃除しよう!!

パソコンが重い!フリーズする Windows10

パソコンは長く使ってくると、立ち上がりが遅くなったり、ソフトが思うように動かなくなったり、更新に時間がかかったりと、パソコン全体の動作がモタモタしてきます。できればこのような状態になるまでに何とか対策を考えたほうが早く回復しますし、取り返しのつかないトラブルも起こりませんので日頃からパソコンの状態を観察しながら使うように心がけましょう。

 

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パソコンのメンテナンスをやっておこう

パソコンのトラブルはいろいろな原因で起こり、原因の究明や対処方法はそう簡単ではありません。

またパソコンを使いこんでいくと、いろいろなゴミファイルが溜まりそれが悪さをして動きが遅くなるなどのトラブルが出てくることがあります。

 

このようなことに対処するため、日頃から心がけておくべきメンテナンスの方法を勉強しましょう。

パソコンの状態を確認する

パソコンをメンテナンスするには、このページに挙げたような事柄に関して、

自分のパソコンの状態を把握しておく必要があります。

 

はじめに自分のパソコンの状態を確認しておきましょう。

「Cドライブ」の容量をチェック

Windows の入っている「Cドライブ」の空き容量が少ないと、

Windows Update に失敗する可能性が高いです。

ハードディスクの「Cドライブ」の空き容量を確認してみましょう。

 

使用領域の2倍は空き領域が欲しいですね。

エクスプローラーでハードディスクの容量を確認

 

エクスプローラーを起動

エクスプローラーを起動します。

 

「Cドライブ」を右クリック

「Cドライブ」を右クリックします

 

「プロパティ」をクリック

「プロパティ」をクリック

 

空き領域のチェック

なるべくなら空き領域が使用領域の2倍以上は欲しいところです。

パソコンのスペックの問題

CPU も当然のことながら関係してきますが、それよりもメモリ不足の影響の方が大きいです。搭載メモリが 2GB だと、一応は Windows 10 の動作環境を満たしているとしても、Windows 10 を動かすにはメモリ不足は否めないです。

最低でも 4GB 程度なければ Windows Update の更新プログラムのインストールの際に、終わらないとか失敗するなどを繰り返す可能性が非常に高いと思って下さい。

 

可能であれば 8GB は搭載したいですね。

搭載メモリの調べ方

 

「スタートボタン」から「設定」

「スタートボタン」から「設定」ボタンをクリック

 

Windowsの設定画面

Windowsの設定画面になります。システムをクリックします

 

システムの画面

システムの画面で最下部のバージョン情報をクリック

 

実装RAMが表示

デバイスの仕様欄で実装RAMが表示されています。

ウイルス対策ソフトが複数インストールされていないか

基本的にはウイルス対策ソフトは、1台のパソコンに対して1つで十分です。

2つ以上インストールされていると Windows Update に限らず、

パソコンが不安定になり遅くなったり重くなったりしてしまいます。

 

これはパソコンを使用する上で基本的なことなので必ず覚えておきましょう。

初心者の方でよくあるのが、体験版のウイルス対策ソフトが入ったまま、

他のウイルス対策ソフトを新たにインストールしてしまって、

体験版のウイルス対策ソフトが残っている状態です。

ウイルス対策ソフトが複数インストールされている時は、1つだけ残して他のソフトはアンインストールしましょう。

ところで今の件とはちょっと関係がありませんが、

今回の Windows10 Fall Creators Update の初期段階では、

ウィルスバスターを使っている方は途中で更新が止まってしまったらしいですね。

 

私のは、ESET でしたのですんなりと Windows Update ができましたよ(^o^)

なお現在では、ウィルスバスタークラウドのユーザー向けに、

自動更新で修正ビルドが配布されたので、

正常に Windows10 Fall Creators Update への

アップグレードができるようになったとのことです。

ディスクのお掃除

ハードディスクに不要なファイルが存在し、

ファイルが切れ切れになっていると、ディスクの空き容量が減るばかりでなく、

ディスクからの読み出し速度も遅くなってしまいます。

 

そのため、以下に説明する処理を定期的に行う必要があります。

「Cドライブ」のクリーンアップ

パソコンを使いこんでいくと、いろいろなファイルが自動的に作られ、

またスパイウェアなどのマルウェアなどもいつの間にか侵入したりしてきます。

 

それにつれて当然ながら「Cドライブ」の使用領域が増えていきます。

 

システムが作り出した不要ファイル類やおかしな挙動をするプログラムを削除するには、

ディスクのクリーンアップを行います。

マルウェアを検出し駆除する

フリーソフトの Malwarebytes Free で

スパイウェア、ワーム、トロイなどのマルウェアからシステムを守り

「C ドライブ」から悪者(笑)を退治しましょう。

Malwarebytes Free はマルウェア駆除ツールの定番ともいえるソフトウェアです。

【参考サイト】
アンチスパイウェアソフト Malwarebytes の新しいバージョン Malwarebytes 3.2.2 がでています。

 

Ccleaner で「Cドライブ」のクリーンアップ

フリーソフトの CCleaner で、「Cドライブ」をクリーンにしましょう。

不要なゴミファイルを掃除し、

更にはレジストリのクリーンアップまでやってくれるので、

パソコンの起動速度が向上する可能性もあります。

 

最近 PC の動作が重くなったな、と感じたら試してみるといいでしょう。

 

【参考サイト】

人気のフリーソフト【CCleaner】 のダウンロード方法

人気のフリーソフト【CCleaner】 のインストール方法

人気のフリーソフト【CCleaner】の使い方

ディスクのデフラグ

ファイルの書き込み、削除などが繰り返されると、

一つのファイルが切れ切れに分断されて書き込まれているという状態が起こります。

この状態を断片化と言い、断片化されているそれらのファイルを集めて連続して書き込まれている状態に配置換えすることを

 

デフラグと言います。

元々からあった断片化に加えて Malwarebytes Free でプログラムを削除したり、

Ccleaner でファイルを削除したりしましたので

「Cドライブ」に断片化が起きているのは当然ですので

最後にデフラグをおこないます。

デフラグの実行には長い時間を要します。ディスクの状態にもよりますが、数時間もかかることがあります。

すべてのアプリを閉じ、[ごみ箱]も空にしてから実行します。尚、デフラグを開始した後、途中で中止することもできます。

ディスクのデフラグ

 

コルタナさんを開きます

コルタナさんを開きます。

 

コントロールパネル

「ここに入力して検索」欄に「コントロールパネル」と入力します。

多分「コント」と打ち込んだ辺りで上部に「コントロールパネル」と

表示されているのでその部分をクリックします

 

コントロールパネル

「コントロールパネル」が表示されていると思います。

「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、

「システムとセキュリティ」をクリック

 

ドライブのデフラグと最適化

「管理ツール」欄から「ドライブのデフラグと最適化」をクリック

 

「最適化」

デフラグを実行したいドライブ名をクリックして、「最適化」をクリック

 

「最後の実行」欄に実行した日時が表示され、「現在の状態」欄に「OK」と表示されたらデフラグ完了です。

「閉じる」をクリックします。

更新プログラムに入ったらとにかく辛抱する

更新プログラムの数が多ければ Windows Update が

うまくいかない事例が多数あります。

 

以前、半年ほど使用していなかった私のパソコンを

Windows Update をした時には、かなり苦戦し

半日以上掛かった経験があります。

 

焦らず1日は待ってみましょう。

従ってある程度の時間の余裕のあるときにおこなった方がいいです。

寝る前に更新するのもひとつの手段かもしれません。

まとめ

ここまでやってだめなら傷が大きくならない間に諦めて、

超ベテランにお願いするか、専門店へでも持っていきましょう。

 

【Windows10】パソコンが重くなった、遅くなったと感じる時にやってみるべきこと

 

ネット上ではいろいろ詳しく解説してくれているサイト

もたくさんありますが、

意味の分からない事をやって

見当違いだったら大変なことにもなりかねません。

 

ましてやレジストリをナンタラカンタラなんて

ビギナーの方は絶対手を出しては駄目ですよ。

下手すりゃパソコンが起動すらできなくなる恐れもでてきます。

 

「触らぬ神に祟りなし」ということわざもありますしね(笑)

 

というわけで、素人でも何とかチャレンジできそうな対策・・

 

「Windows10」パソコンが重い!遅い!必須メンテナンスで大掃除しよう!!でした。